top of page
背景5.png
小児科LP.トップ2png.png
小児科LP.トップpng.png

​どうぶつの

小児科

PUPPY & KITTEN

必要なものはなに?
ごはんは1日何回あげるの?
​しつけのコツはある?

こどものうちにすべき事は?
小児科LP_edited_edited_edited.png

こんな事は、ありませんか?

おうちで一緒に過ごせる時間は

一瞬も逃さず様子を見て

たくさん遊んであげたくなりますよね。

飼い主様が気をつけてあげる事は何なのか

当院 YouTube の分かりやすい解説動画をご覧頂き

ぜひご参考にしてください。

ごはんの時に絶対にやってはいけない

NG行動

物事には順序があるように、ごはんのあげ方にも順序があります。 当院のどうぶつの小児科でも1番と言っても良いほど

アドバイスをする内容をそのままお届けします。

子犬子猫において、

ごはんの変更も、トッピングも、ごはんの重要性を教えてから

行いましょう。大人の子にも同じことが言えます。

愛犬が嘔吐したら。

危険度を測る4つのポイント

おうちの子が吐いた時に、すぐに動物病院へ連れて行くべきなのか、とても気になりますよね。嘔吐と共に評価すべき4つの項目を判断することで、その嘔吐の緊急性を予想できるかもしれません。覚えておいて損は無い内容です。

1.png
IMG_4677 2_edited.jpg
4.png
20201113-85_edited.jpg
5.png
20201113-137 (2)_edited.jpg
6.png
小児科診察
2.png
7.png
8.png
9.png
小児科Q&A

Q&A

ハッピーパピー
​1日にどのくらいのごはんを何回食べるの?
その子の体の大きさや月齢によって異なります。

多くの場合、成長期は生後6ヶ月〜10ヶ月までと言われています。特に体が急激に大きくなる生後4ヶ月までは、

最低でも1日3回以上の食事は必要です(4〜5回推奨)。

骨や臓器が大きくなるこの時期は多くのカロリーが必要となります。体が成長する時期に摂取カロリーが足りないということがないようにしましょう。

灰色の子猫
1回あたりの食事の量はどのくらい?
毎回お腹いっぱいに食べさせてあげましょう。
20201113-52.jpg

成長期において食事を制限する必要はありません。最も大切なこと飼い主様が、

お腹がいっぱいの時のサイン

まだまだご飯が足りていない時のサイン

見分けることです。

これらのサインをもとに1回あたりに食べる量を測定します。

成長と共に1回に食べるご飯の量は増えていきますので、

こまめに体重を測りましょう。

ソフトブランケット上の猫
今のごはんはこの子に合っているの?
成長期は栄養価の高い専用のフードを食べる必要があります。

ペットショップやブリーダーからお家に来るケースが多いと考えられますが、「そこでずっと食べていたから」という理由だけでフードを選ばれるケースが非常に多く認められます。

成長期は、ごはんの量も質も、とても大切な時期です。是非一度当院のどうぶつの小児科を受診されることを

お勧めします。

IMG_9652_edited_edited.jpg
ローブで犬
避妊手術•去勢手術の時期は?
成長期が終わる頃の実施をお勧めしております。

成長期の終わりは月齢や体重で判断します。

成長期が終わる頃には、それまで急激だった体重の増加が緩やかになります。生後6ヶ月前後からは、1ヶ月ごとに病院で体重を測定すること

お勧めします。

男の子の場合マーキングが早く始まってしまう場合には

去勢手術の時期を少し早めることがあります。

また、その時期に乳歯が残存している場合は、
不妊手術と同じタイミングで乳歯を抜歯します。
乳歯が長く残存していると永久歯への影響が見られる
ことがありますので、生後5ヶ月での受診をお勧めしております。
乳歯

当院では歯の抜歯を含む
歯科診療にも力を入れております。

飼い主様の不安を
​少しでも解決できる内容となっております。

詳しくは

歯科のページ をご覧ください。
 

DentalCare.png
小児科.ちび2png.png

大変で、大切な一年間。

 最初の1年間はその子が健康に生活していくために大切な時期です。

中でも成長期にある子にとって「食事」

健康な体を維持するためにとても重要です。

この時期に食べているものが

将来の健康を左右すると言っても過言ではありません。

他にも混合ワクチン(初年度2回接種)フィラリアの予防
避妊・去勢手術など、
最初の1年間は特にたくさんのイベントがあります。
早く新しい家族に慣れてもらうことや

安心して寝られる場所を見つけてあげる事
とても重要です。

 犬(猫)種、その子によって
成長に必要な食事の量なども変わってきますので
お気軽にご相談ください。
他にも初めて動物と一緒に暮らすという方にも
アドバイスをさせていただいております。

bottom of page