子犬・子猫との暮らしで
気になることや不安なことを、
気軽に相談できる専科です。
食事や生活、予防医療など、子犬・子猫の健やかな成長を幅広くサポートしています。
成長期は、身体や免疫、骨格が大きく変化する大切な時期です。
この時期の適切なケアが、将来の健康の土台になります。
初めてペットを迎えた方、久しぶりに子犬・子猫と生活する方、どんな小さな疑問もすべて解決できるよう、丁寧にお話しします。
「こんなこと聞いていいのかな?」と思う方こそ、お気軽にご相談ください。
食事の回数・量・質、すべてにこだわった指導を行います。
成長期の食事は、将来の体格や健康状態に大きく影響します。その子の月齢、体格、体重に合わせた最適な食事方法をアドバイスします。
犬種(猫種)によって、将来起こりやすい体調の変化は異なります。
どうぶつの小児科では、幼少期から将来を見据えた健康管理をご提案しています。成長段階に合わせたケアや、長く元気でいるためのポイントをお伝えしております。
当院のどうぶつの小児科でも、特に多くお伝えしている大切な内容を、そのまま動画でお届けしています。
子犬・子猫の時期は、ごはんを変更したりトッピングを加えたりする前に、まずは「出されたごはんをきちんと食べる」という食習慣を身につけることが大切です。
ご予約時間にご来院いただき、受付で問診票をお受け取りください。どうぶつの小児科専用の問診票をご記入いただき、食事や排泄、生活環境、現在のお悩みや気になることなどを詳しく伺います。
体重測定や乳歯のチェック、全身の触診などを行い、成長や発育の状態を確認します。また、便を顕微鏡で観察し、寄生虫の有無なども確認します。
食事のあげ方、しつけ、今後のスケジュール(ワクチン、ノミ・マダニ・フィラリア予防、避妊・去勢手術)などをお話しします。わからないことは何でもお聞きください。
病院には様々な体調、性格の動物がいます。事故や脱走防止のため、以下の装着を必ずお願いします。
院内では、安全のためリードを短めにお持ちください。
接種済証発行 / 接種済票発行など、お住まいの地域により金額が異なります。
体重5.0kg以上の場合は、体重に応じて料金が異なります。
それぞれの詳しい費用や予防スケジュールについては、診察時にご説明いたします。
1日にどのくらいのごはんを何回食べるの?
その子の体の大きさや月齢によって異なります。多くの場合、成長期は生後6ヶ月〜10ヶ月までと言われています。特に体が急激に大きくなる生後4ヶ月までは、最低でも1日3回以上の食事は必要です(4〜5回推奨)。
骨や臓器が大きくなるこの時期は多くのカロリーが必要となります。体が成長する時期に摂取カロリーが足りないということがないようにしましょう。
1回の食事量はどれくらいですか?
成長期は、お腹いっぱいになるまで食べさせてください。月齢や体格により異なりますので、まずはご相談ください。
どのようなフードが良いですか?
成長期用のフードが必要です。「ペットショップで食べていたから」という理由だけで続けるのではなく、一度ご相談ください。
今のごはんはこの子に合っているの?
成長期は栄養価の高い専用のフードを食べる必要があります。
ペットショップやブリーダーからお家に来るケースが多いと考えられますが、「そこでずっと食べていたから」という理由だけでフードを選ばれるケースが非常に多く認められます。
成長期は、ごはんの量も質も、とても大切な時期です。是非一度当院のどうぶつの小児科を受診されることをお勧めします。
太らないか心配です。食事量は制限した方がいいですか?
成長期に食事を制限すると、必要な栄養が不足する可能性があります。
まずはしっかりと必要量を食べさせることが大切です。
避妊・去勢手術はいつ頃がよいですか?
生後7ヶ月前後を目安に手術を行います。犬(猫)種によっても成長スピードは異なるため、体重の推移やその子の骨格を見ながら最適な時期を判断します。
乳歯が残ると問題がありますか?
乳歯が長く残ると次のような問題が起こることがあります。
乳歯の状況を見るために、生後5ヶ月頃の受診をおすすめしています。
乳歯が残っている場合はどうすればよいですか?
自然に抜けない場合は、避妊・去勢手術の際に抜歯することをお勧めします。
初めて混合ワクチンを接種する際の注意点はありますか?
初めてのワクチン接種は、体質によって稀に副反応などの症状がみられることがあります。
そのため、当院では万が一体調の変化があった場合にすぐに対応できるよう、午前中の接種をお願いしております。
接種後は体調の変化に注意していただき、気になる様子がございましたらすぐにご連絡いただければと思います。
また、心配な場合は接種後しばらく待合室やお車にて安静にお過ごしいただくことも可能です。ご希望の方はスタッフまでお声がけください。
Message
最初の1年間は、健康な体づくりの土台となる大切な時期です。
特に成長期の「食事」は将来の健康を左右します。
また、ワクチン接種や予防ケア、避妊・去勢手術など、
この時期にはさまざまなケアが必要になります。
心身ともに健やかに成長するためには、生活環境を整えることが大切です。
新しい家族や環境に慣れ、安心して過ごせる環境づくりも重要になります。
犬種や猫種、その子の成長段階によって必要な食事量やケアは異なります。
気になることやご不安なことがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。