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​歯科処置
​Dental Care
 ワンちゃんやネコちゃんも人と同じように歯のお手入れが必要です。
歯石がついてしまうと、お口のニオイが気になったりお口の中が痛くてごはんをおいしく食べられなくなってしまったりします。
ここでは、そのような状況にならないための予防法や、すでに歯石が付いてしまった場合の対策をお伝えします。

歯石をつきにくくする方法。

 歯石を付きにくくする最も良い方法は歯ブラシを使って直接磨いてあげることですが、最初から歯ブラシを口に入れられることを受け入れてくれる子がほとんどいません。
 小さい頃から口の中を触るトレーニングを行い、抵抗なく歯磨きをしてあげる事が一番良いのですが、それ以外にもいくつかの方法があります。

・歯磨きガムを食べてもらう。

・ほっぺたを触って歯についた汚れを外から落としてあげる。​

・ガーゼを指に巻いて歯を触る。

歯石が付いてしまった場合。

 一度歯石が付いてしまうと、特殊な機械(超音波スケーラーと言います)を使用しないと歯石を除去することは難しくなってしまいます。その場合には歯科処置を行いましょう。

 当院の歯科処置は、安全に行うために全身麻酔下で行います。処置の前には安全に麻酔をかけられる状態かを判断する術前検査(血液検査、レントゲン検査、超音波検査など)を行います。

 午前中に来院していただき、歯科処置後の麻酔からの覚めに問題がなければ、その日の夕方にはお家に帰ることができます。

 超音波の力を用いて歯石を除去することをスケーリングといいます。スケーリング後はポリッシングといって歯の表面をツルツルピカピカにする処置を行い、歯石のつきにくい歯を目指します。

 また、器具の届かない奥深くの歯周ポケットに対しては半導体レーザーを用いて、徹底的な殺菌を行います。

​当院での歯石除去
スケーリング(歯石除去)
ポリッシング(研磨)
半導体レーザー照射(殺菌)

​犬歯(赤丸)の部分は、歯石の付着が多く鼻と口の中が通じていたため抜歯を行いました。

縫合部(赤丸)です。周りの歯の歯石も除去してキレイになりました。

乳歯抜歯について。

 通常、乳歯は生後6〜10か月の間にすべて生え変わってしまいますが、その時期を過ぎても乳歯が残存している場合があります。乳歯が残っていると既に生えてきている永久歯に影響を与えたり、歯石が付着しやすくなったりしてしまいます。

 成長期を過ぎても残存している乳歯をそのままにしておいても自然に抜けることはまずありませんので、​多くの場合避妊・去勢手術を行う際などの全身麻酔時に一緒に抜歯してしまいます。

​左上顎犬歯の乳歯

​下顎犬歯の乳歯

 処置時間や料金はその子のお口の状態によって変わります。

歯周病がひどくならないうちに是非一度、歯石除去をご検討ください。

避妊・去勢
​Spay&Cast